2020/04/27 14:47

HIRAME BLACK&TANの看板商品の

マーブリングはこのように

染めています。

写真は和紙ですが

ヌメ革もノリの水面に染料を垂らし引っ掻いて

柄を作っています。

素材によって、染料も変えているのですが

ノリの状態やインクの垂らした量や引っ掻き方も

そのたびに変わるので、どれとして同じ柄にはならない

のです。

着物の世界でも墨流しという技法がありますが

そんな職人さんなら、同じように染められるのでしょうか?

申し訳ありません。

HIRAMEにそのような技術はございません。

おそらく、その日、その時の気分で染めていると

思われます…。


爆発してたり、ドヨドヨしてたら…


お会いした時に、大丈夫?と

お声掛けいただければ、元気をいただけると思います。